ポテトチップスやフライドポテトは発ガンのリスクがあることをご存じですか?

「アクリルアミド」という名の有害物質が

120度以上の高温で揚げたり焼いたりする調理の過程で生成されます。

 

そして、この物質がガンを引き起こすのです。

動物実験でも発ガン性があることは確認されていて、

国際がん研究機関(IARC)も「人に対しておそらく発がん性がある」と

言っているのです。

 

アクリルアミド濃度測定結果
(参考)最大値と最小値(単位はμg/kg)

アクリルアミド濃度測定結果

表を見てもわかりますが、

なぜポテトだけがこんなにも数値が高いのか?

 

それはジャガイモに含まれるアスパラギンというアミノ酸が

高熱で加熱されるとアクリルアミドに変化するからです。

 

アスパラギン自体は疲労回復の効果があり、

多くの栄養ドリンクにも利用されている素晴らしい栄養素ですが、

光熱で加熱しただけで有害な成分に変わってしまうのです。

 

アスパラギンはジャガイモだけに多く含まれているわけではありません。

他にも多く含まれている食材はたくさんあります。

ただ、ジャガイモは野菜の中でも収穫量が日本一で、

日本人の食生活においても大量に消費されている野菜なのです。

 

ただし、僕たちが気をつけなければいけないのは調理法です。

ジャガイモ自体はビタミンやミネラル成分が豊富に含まれている

体に良い野菜ですから、

焼いたり油で揚げることを控えて「アクリルアミド」を

発生させなければよいのです。

 

実はこの話は10年以上も前の2002年10月に厚生労働省から発表されています。

しかし、この重大な事実は意外と知られていません。

 

この記事を読んで初めて知った人もいるでしょう。

 

それは、意図的に知られないようにしているからだと思います。

知らないところで健康被害に合わないためにも、

ぜひ覚えておいてください。

健康はお金では買えないのです。

 


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