先月、グーグルのCEO(最高経営責任者)が

43歳のサンダー・ピチャイという人物に変わりました。

 

グーグルの自社製ブラウザ「Chrome」の開発は彼の発案だそうです。

 

彼も元々はスペシャリスト(専門家)ですが

グーグルではスペシャリストしか採用しないという方針があり、

その中にはオリンピック選手など、

ありとあらゆる分野の人がいるそうです。

 

企業の採用もジェネラリスト(万能型)ではなく、

スペシャリスト(専門家)が多いようです。

 

その理由は、ジェネラリストは様々なことをこなすことが

できるし、いろいろな役割を果たすことができますが、

職務の要件が一般的であることはほとんどないそうです。

 

最初からそのポジションを正確に定義していれば、

専門的な能力が必要になるからです。

 

例えば、かぜを引いた時は町の医者に診てもらいますが、

ガンが発覚した場合は専門の大きな病院で診てもらいたいと思います。

町の医者に開胸手術をしてもらいたいと思わないのと同じです。

 

そして、更にスペシャリストの中でも希少性が高まれば、

その人の価値は上がり、どんどん必要とされる(稼げる)人間になります。

 

逆に万能型のように、

みんなと一緒の方向に行けば行くほど価値が下がっていくのです。

 

「希少(レア)な存在になること」

それが、今の時代の大事な生き方です。

 

 

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