よく会社でも、大きな問題や難題な壁にぶつかると、
何の根拠もなく「気合と根性で乗りきろう」とか
「ここは歯を食いしばって頑張ろう」などと言う人がいます。

医学博士の蓮村誠氏によると、
「頑張らなければ」という思いは緊張を生み、
心が健全に働かなくなるそうです。

「頑張る」つまり、「やみくもに突き進む」のではなく、
「リラックスした状態」をキープしながら対応した方が
良い結果が生まれるといいます。

それは、ものごと全体を見る力、臨機応変な判断力、
原因と結果をしっかり理解できる能力、周りに流されない自立心などは
リラックスした状態の中でこそ育まれるからです。

もちろん努力することは重要ですが、
難題な壁に恐れを感じたとしても、
冷静に観察し、他に突破口がないか、結果はどうなるかなどを考え、
そこに向かって行くことに大きな喜びやワクワク感があることが重要で、
それがあれば必ず前進しています。

スポーツ選手でもよく「メンタルとの戦い」という言葉を使いますが、
やはり、最後まで平常心をキープできる人が成功を収めています。

時には「時間が解決してくれるさ」という開き直りも必要で、
焦る心を落ち着かせてみてください。

リラックスする状態が、自分の良い要素を引き出し、
困難を乗り越えられるようになるのです。

あなたが今「頑張らなければいけない」と思っていることも、
今一度リラックスできているか確認してみてはどうでしょうか。

 


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