先日、健康番組で
「レジスタントスターチ」のことを取り上げていました。

レジスタントスターチとは
消化されにくい(resistant)
でんぷん(starch)という意味です。

 

パスタやジャガイモなどを冷やして食べると
その過程でレジスタントスターチに変わり、
食物繊維の摂取量が増えるということを紹介していました。

 

確かにレジスタントスターチは小腸での
糖や脂質の消化吸収を受けにくくし、
食物繊維と似た働きをしてくれます。

 

また、
食べた後、体内で作用するカロリーも違ってきます。

 

主食としている「ごはん」などは
冷やすとレジスタントスターチの効果で
カロリーが約50%も減少します。

 

そして、少ない量でも満腹感を感じ、
血糖値の上昇もゆるやかにしてくれます。

 

ほかにも善玉菌を活性化させ、
大腸の腸内環境を整えてくれるので、
便秘の改善にもつながります。

 

したがって、
レジスタントスターチは肥満防止にもなり
ダイエットには最適です。

 

 

レジスタントスターチが最も増える温度は
食品が4~5度のときで、
だいたい冷蔵庫の温度といわれ、
これ以上冷たくしても効果はありません。

 

冷えたものを温めると、
レジスタントスターチは通常のでんぷんに戻ってしまいます。

電子レンジの再加熱でも元に戻りますので
注意してください。

 

 

これからの季節に冷製パスタや冷やし中華は
きびしいと思いますので、
ポテトサラダやお寿司、おむすびなどがおすすめです。

 

カロリーが減るからといって、
食べ過ぎたら意味がありませんので気をつけましょう。

 

 

 


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