前日、ヤフーのニュースで、
ベンチャー企業と日立が共同開発を行い、
2019年末から2020年初めをめどに、
「線虫」を使ってのガン検査の実用化を目指すとでていました。

 

線虫の検査は体長1ミリほどの線虫を使い、
ガン患者の尿に誘引される性質を利用した方法です。

 

がんの有無を1滴の尿だけで判別し、
精度も高く、料金も安く、
短時間で結果がわかるという画期的な検査です。

 

最初は保険が適用されない自由診療から
始めるようですが、具体性を増してきました。

 

 

過去にも線虫検査のことを記事にしていますので、よかったらご覧ください。

参考:
がんの早期発見のための画期的な診断方法とは?

がんの早期発見のために実現が待ち遠しい線虫検査の概要

 

この検査の素晴らしいところは、
気軽に検査ができるので、早期のガンを発見しやすくすることです。

 

なかでも膵臓(すいぞう)ガンは、
症状がほとんどないので、
気づかないうちに進行し、
発見された人のうち、手術が可能なのは2割程度といわれています。

 

記憶に新しいところでは昨年、元横綱・千代の富士の
九重親方がすい臓ガンで61歳の若さでお亡くなりになっています。

 

今回の記事でも胃や大腸、すい臓など
消化器がんの臨床研究ではガンを判定できる感度は90%とありました。

 

多くの命が救われるでしょう。

 

線虫検査が簡単なキットで、
家庭でも検査できるようになれば、もっと発見が早くなります。

 

もうそこまできていますが、一刻も早く実用化してほしいものです。

 

 

 


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