韓国は今、猛烈な競争社会だそうです。

 

企業規模によって所得差が激しいため、

子供のころから受験競争は激しく、

「SKY」と呼ばれる三つの名門大学(ソウル大学、高麗大学、延世大学)は、

大手企業に就職は有利になるので必死に入ろうとしています。

 

韓国を代表される企業のサムスン電子の昨年の平均年収は1,110万円です。

子供の学校の授業料も大学卒業まで会社がすべて払ってくれるそうです。

 

春と秋に行われるサムスンの入社試験は20万人前後が受験します。

そして、その入社試験のための膨大な数の参考書が書店に平積みされるそうです。

 

一方、日本はというとパナソニックの昨年の平均年収は690万円。

子供の学校の授業料も払ってくれませんし、リストラも敢行されています。

 

もちろんサムスンも先のことはわかりません。

高校受験、大学受験、入社試験と競争を勝ち抜いた先に確実な未来があるわけではないのです。

 

日本は特に、良い大学を出ても就職でつまずいたり、

大手の会社へ入れてもリストラされることもあり「寄らば大樹の陰」ではなくなっています。

 

競争に勝ち抜くことも大事ですが、

これからは、常にアンテナをたてて情報収集をし、

いろいろな視点で見られる洞察力と柔軟性を持つことが、

勝ち組に入れる条件になるでしょう。

 

 


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