仙台市の教育委員会が、

2013年4月に仙台市内の23,919人の中学生を対象とした、

「携帯電話、スマートフォンの使用時間と成績」を調査しました。

 

その結果、明らかになったのは携帯電話やスマホを長時間利用していると、

いくら勉強しても成績が下がるという事実でした。

 

1日に家庭で2時間以上勉強をして、

スマホを4時間以上使っている生徒の平均点は57.7点で

家庭でほとんど勉強しない(30分以内)が、

全くスマホを使わない生徒の平均点は62.2点だったのです。

 

つまり、スマホを使いすぎると、

学校で学んだことでさえ忘れてしまうということです。

 

テレビやゲームも共通していて、

長時間利用していると、

情報処理や記憶をつかさどる脳の中枢機能「前頭前野」の血流が下がって、

活動が低下しているといいます。

 

逆に、本を読んでいるときは、

前頭前野は能動的に活動していて、

読書の時間が長いほど成績が良いという結果がでています。

 

みんなが持っているからという理由で、

気軽にスマホを買い与えても、

学力が低下するひきがねになりかねません。

 

とは言っても子供にもつきあいがあるでしょうから、

スマホを買っても、

「家に帰ったら利用時間を1時間以内にする」とか、

「帰ってきたら一切使用しない」くらいのルールを作った方が良いかもしれません。

子供とも喧嘩にならないように理解してもらった方が良いでしょう。

 

このことを知っているか、知らないかで

大きく学力の差がつきます。

SNSやゲームなどスマホを手放せない要因はいっぱいありますが、

時間にけじめをつけさせることは

これからの人生で大事なことではないでしょうか?

参考

母から子へ「スマホ18の約束」

 

 


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