僕は体を整えるために、ときどき整体院へ
行きますが、途中でいつも寝てしまいます。

 

べつに寝不足でもないのですが、
体が気持ちよくなって、
流れているオルゴールのメロディも心地よく、眠りへと誘われます。

 

整体の先生も、それがわかっているので、
必要なこと意外、気軽に世間話などをしてきません。

 

 

自律神経の第一人者である小林弘幸氏によると、
眠くなってくる理由は、服交感神経が上がる
ことで体温が上昇し、体が暖かくなるからだそうです。

 

 

針治療で行った実験でも服交感神経は上昇しましたが、

睡眠不足のときは服交感神経が上がらないという結果でした。

 

自律神経には日内変動があり、
夜は服交感神経のレベルが自然に上がりますが、

徹夜で仕事などして、服交感神経が優位になる
時間帯に交感神経を刺激することばかりしてしまうと、

服交感神経が上がらない状態のまま
交感神経のレベルが上がる朝の時間帯を迎えるため、

何をしても上がらない状態になってしまうからです。

 

睡眠不足は服交感神経のレベルを低下させ、
自律神経のバランスが悪くなることで、
血流も悪くなり身体機能が低下します。

 

小林弘幸氏によると
寝不足で整体や針治療をしても、
その効果はほとんど望めないそうです。

 

それがどんなに腕の良い整体師でも鍼灸師でも同じだという。

 

 

医学的な治療を受ける前日は、
徹夜で飲み明かすようなことはやめて、
しっかり睡眠を取ったほうが良いようです。

 

 

 


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