健康を維持するために運動はかかせないものです。

しかし、
ウォーキングにしても毎日継続して行うことは難しいもの。

1996年に立命館大学の田畑教授が考案し、
発表された画期的な運動方があります。

「20秒の全力運動の後10秒休む」を
1セットとして1日8セットを
週に2回程度行うだけで長時間の運動と
同じ効果が得られるというものです。

この効果をカナダの大学が立証しました。

持久力や心拍機能、糖の代謝、筋肉機能など
同じように健康指標が向上したという。

 

毎日走らなくても、
ごく短時間の激しい運動を週2~3回行うだけで
同じ効果が得られるというのですから、
運動が苦手だという人や
忙しくて運動をする暇のない人も継続しやすくなります。

ちなみに激しい運動とは坂道を全力で走るような行為です。

 

また、高齢者への身体機能の向上も確認されています。

ただし、
中年以降でも急に激しい運動をすると、
命を落としかねないので、徐々に、
そして時間帯も体が動きやすい午後から行うようにしましょう。

くれぐれも朝起きて直ぐは止めてください。

そして、高齢の方は必ず医師に相談してから実践してください。

画期的な運動法で効果も実証されていますが、
ケガをしてしまったら意味がありません。

 

この運動方法はジョギングや
ウォーキングに比べて心臓への負担は少なく、
自分に合わせた「全力」であるため、
身体能力に合わせて調整できる利点があります。

 

画期的な運動法ですが、
毎日習慣で運動を行っている人は
あえて変える必要はありません。

自分に合った運動法を選んで継続することが一番だからです。

 

 


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