「睡眠は大切」とよく言われていますが、

まだまだ睡眠不足の恐ろしさの認識が、

甘い人が多いのではないでしょうか?

 

昔から「画家は長生きで作家は短命」と言われていました。

昔は「照明」というものがなく、

ロウソクの明かりを使っていました。

画家は絵の具の色の出具合を見るために、

太陽が出ているときに仕事をしなければならなかったのですが、

作家の場合、文字を見ることができれば良かったため、

深夜までロウソクの明かりで、

目を酷使しながら書くという生活スタイルでした。

その結果、同じ芸術家でも睡眠の取り方によって、

寿命に差が出てきたというわけです。

 

夜更かしや睡眠不足になりがちな生活スタイルは、

はっきりと寿命に影響します。

 

夜の十分な睡眠は副交換神経が優位になり、

血流を回復させて体の老廃物を流し、

リンパ球が異常になった自己細胞も回復します。

 

これをおろそかにすると、交換神経の緊張が続き、

脈は速く、血圧は高く、血糖値も高い状態が続きます。

そして、行き着く先には心筋梗塞、脳卒中、くも膜下出血、ガンなどの

重大な病気が待っているわけです。

 

睡眠不足は、ボディーブローのように先々の健康に潜在的なダメージを与えています。

睡眠時間が毎日極端に短い人が、

将来、重大な病気にかからずに切り抜けることは難しいでしょう。

病気になってから後悔する人が大半ですが

そうなってからでは遅いのです。

 


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