アメリカのスタンフォード大学で行われた調査では、

1週間に合計で55階以上階段を昇っている人と、

20階以下の人を比較すると、55階以上昇っている人の方が、

死亡リスクが33%も低くなることがわかっています。

 

1週間に55階は1日あたり8階程度。

 

階段の昇りは早歩きの倍の運動量で、

5分階段を昇ったら、早歩き10分に当たります。

 

階段の下りは関係ないと思いましたが、

別の良い効果があるそうです。

階段の昇りでつく筋肉は柔軟性のある赤筋で、

階段の下りでつく筋肉は瞬発力のある白筋が鍛えられます。

 

他にも階段の昇り降りは骨粗しょう症も予防してくれます。

階段の昇り降りで足にかかる衝撃は、

骨への刺激になって骨密度の低下を防ぐからです。

 

無重力の中で生活する宇宙飛行士は、

骨に何の負荷もかからないため、

わずか2週間くらいで骨がボロボロになるそうです。

もちろん、そうならないように宇宙ステーションで、

日々のトレーニングを行っています。

 

生活の中で階段の昇り降りを心がけるだけで、

結構な運動量になります。

僕も普段の生活の中で、ついエスカレーターを使ってしまいますが、

自分の中でルールを作って、実践したいと思います。

 

外にでる時間が少ない場合は、

自宅で踏み台昇降運動するだけでも効果があるそうですので、

ぜひ実践してみてはどうでしょうか。

 


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