食品にどんな添加物が入っているか確認しようとして、

パッケージの裏を見た時に何も表示されていないものがあります。

 

理由はいろいろありますが、

その中の一つに「加工助剤」というものがあります。

加工食品を作る時に使われる添加物を食品の完成前に除去したり、

中和されるものはパッケージに表示しなくて良いことになっているのです。

ちなみに原産地表示の義務もありません。

 

よく、おじいちゃんやおばあちゃんが野菜を購入するとき、

その便利さからカット野菜を買っているのをよく見かけます。

他にも美容や健康に気をつかってコンビニなどで

パックのサラダを買う女性を見かけます。

 

「カット野菜」や「パックサラダ」には、ある共通点があります。

 

それは長持ちすることです。

 

家で切ったキャベツはすぐにしなびてくるのに、

カット野菜は切り口がしなびてきません。

他にも家で切ったレタスはすぐに切り口が茶色くなるのに、

パックサラダは切り口がきれいなままです。

 

それはなぜか?

 

「殺菌材」で消毒しているからです。

 

カットされた野菜は殺菌剤のプールに投げ込まれます。

しかも一度ではなく濃度を変えて数回プールに入れられます。

さらにシャキシャキ感を出すために「PH調整剤」のプールにつける時もあります。

PH調整剤は食品の変質、変色を抑える添加物で、

このなかにも平均4~5個の添加物が入っています。

 

しかし殺菌材を使っていても加工工程で使っただけで、

製品になった時には残っていないという理由で

表示は免除されます。(PH調整剤は表示されます。)

 

残っていなければ何を使っても良いのか?

きちんと除去されているのか?

この消毒した長持ちする野菜は健康のために良いのか?

 

疑問は残ります。

 

 

 


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