突然ですが、
日本のサラリーマンの男性で
次のどちらのタイプが
心筋梗塞など心疾患になりやすいと思いますか?

①何事にも積極的で競争心も強く、せっかちで怒りっぽい人。

②マイペースで勝ち負けにこだわらず、温和で穏やかな人。

 

国立がん研究センターの調査では、
②のタイプの方が心疾患になる確率が高く、
①のタイプと比べると1.3倍も高いのだそうです。

 

がん研究センターの見解は、
日本の社会では協調性が強く求められ、
せっかち、怒りっぽい、競争心、
積極性などの行動を表に出すことに
否定的な風土があるため、
①のタイプの男性は積極的に
会社の仲間などとお酒を飲みに行ったりして
抑えられたストレスを発散する。

一方②のタイプの男性は、
ストレスを内にためこむため、
心疾患リスクを上昇させている可能性があるといいます。

 

本来、
せっかちで怒りっぽいタイプの人は、
心疾患になりやすいはずですが、
日本の風土が、その性格を抑えることで
リスクが低下し、
積極的で競争心が強い性格は
「仕事人間」になりやすく、
激務を余儀なくされても
それに適応することで人間関係も良好に
保てることが多いため、
ストレスもうまく発散できるのだとか。

 

反対にマイペースで勝ち負けにこだわらない
②のタイプの人は日本的な企業社会が、
その性格を許さないため、
うまく人間関係を築けず、
ストレスをためこみ、うまく発散できない、
といったことになり、心疾患のリスクが高まるのです。

 

人間は適度なストレスは必要ですが、
過度なストレスは、
自律神経や内分泌に異常を生じさせ、
代謝機能が乱れることによって
血管の老化を早め、心疾患の原因になります。

 

僕は仕事人間ではなく、
会社の人間関係も良好に保ち、
なおかつストレスも発散できるように
心がけるべきだと思っています。

理想は釣りバカ日誌の浜ちゃんのような人です。

 

①のタイプの仕事人間になってしまうと
今ストレスを発散できていたとしても、
会社を定年になった後は、
せっかちで怒りやすい性格が
人間関係を良好に保てなかったり、
激務を余儀なくされ体に無理を強いたり、
お酒を飲んで発散する生活は
将来の健康を阻害する可能性が高いからです。

 

もっともいけないのは①のタイプで
ストレスを発散できない人です。

過労死や突然死などを招く可能性が高くなります。

 

過度なストレスを抱えていないか?

ストレスをうまく発散できているか?

自問自答が必要です。

 

 

 


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