大塚家具のお家騒動が話題になりました。

経営権をめぐる父と娘の争いは、

最終的に株主総会で、

創業者の父を取締役から外すとした娘の提案が61%の賛成で可決され、

久美子社長の勝利となりました。

 

この結果に関しては、僕の中では予想通りでした。

大塚会長は71歳、久美子社長は46歳です。

単純に考えても大塚会長の方が寿命は短いし、

いずれにしろ近い将来に世代交代はやってくるからです。

創業者というものは、どうしても口を出したくなるようです。

なかなか子離れができません。

ピーク時には712億円まで売り上げた起業の創業者ですから、

なおさらかもしれません。

 

しかし、いつかはバトンを渡さなくてはならないのですから、

継承者を信じて、口をいっさい出さないことが必要です。

これができれば、本当に子離れしたことになるのではないでしょうか?

 

良くも悪くも、大きく注目はされました。

この注目は久美子社長の計算にも入っていると思いますが、

どう生かしていくか、

久美子社長の手腕が問われるところです。

 

 


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