この前、中学生の息子の国語の勉強で、
漢字の問題をいっしょにやってみました。

 

思いの外、書けない字が多くて、自分でも驚きました。

 

今の時代は手書きで手紙を書いたりすることもなく、
すべてパソコンやスマホでの入力です。

 

年賀状を出す人も毎年減っていて、メールで済ます人が多いと聞きます。

 

そもそも年賀状もパソコンで印刷したものや
最初から印刷されているものを使うことが多く、
ふだんから手で書くという機会が意外とありません。

 

仕事では、
ほとんどのやり取りがメールになりますので
自分で書けない漢字があっても、パソコンがすべて変換してくれます。

 

最近では音声でも入力してくれるようになって、本当に便利な時代です。

 

しかし、本来は自分の脳で考えて、
わからなければ「辞書を引いて書く」という行動をとります。

 

その脳を使う働きをパソコンやスマホにまかせてしまっている。

そして、その脳を使わない楽な生活が当たり前になっている。

 

よく考えれば恐ろしいことです。

 

 

若いときから脳を使わないでいると認知症にもなりやすくなります。

 

僕は、この脳を使わない便利な生活が、
将来、認知症患者を増やすことになるのではないかと危惧しています。

 

特に仕事で常にパソコンと向き合っている人は、気をつけましょう。

 

手書きで文章を書くだけで脳は刺激を受けます。

 

今は脳を使わない生活になっていることを自覚し、
日記を書くなど積極的に脳を使う習慣が必要です。

 

 

 


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