一昨日の雪の日の電車は最悪でした。

僕は京王電鉄の京王線で通勤しているのですが
雪の影響で2割から3割の運行本数に減らしているとのこと。

車両基地の架線切断の影響で最終的には86本が16本の運行だったようです。

 

入場制限がかかり駅には長蛇の列で1000人以上並んでいる駅もありました。

これも後で知ったのですが車両に人が乗りすぎて、
電車が傾いてしまったこともあったようです。

冷たい雨に変わっていたので、待っているだけでも、
ぶるぶると体が震え出す状況でした。

何時間も外で待って風邪をひいてしまった人も多くいたのではないでしょうか。

 

僕は朝7時頃八王子駅から乗って新宿に向かっていました。

全てが各駅停車の運行です。

通常は八王子から新宿まで、各駅ですと32駅で1時間12分です。

出発してから2駅程度で満員になりました。

早くも人を押さないと乗れない状況です。

でも、停車駅では満員でも容赦なく押し入ってきます。

「本当に入場制限しているのか」と思うくらい、
どんどん入ってきました。

 

ふと隣を見るとおばちゃんが、

もまれ過ぎたのか、宙に浮いて胴上げみたいになっていました。

それだけの混みようだったのです。

まったく身動きができない状態が1時間以上続きました。

途中、僕は押し潰されないように、窓に手をついて耐えていました。

しばらくすると、座っていたおばちゃんが、

「呼吸ができないです」と叫びました。

呼吸困難になっているようでした。

助けたくても身動き取れません。

でも、そのおばちゃんは何とか次の駅で支えられながら降りていきました。

他にも体調が悪くなる人が続出していました。

公表はしていないと思いますが、
全体では相当な人数がいたのではないでしょうか。

 

僕も呼吸困難になりかけたので、途中で一旦降りることにしました。

そして最終的には新宿に着くのに5時くらいかかりました。

ここまで混んだ電車に乗ったのは初めてでした。

身動きができない状態が長時間続くと、
想像以上に大きなストレスに襲われます。

少し呼吸が浅くなってきたら、
目をつぶって、ゆっくりと深呼吸をすることです。

リラックスする効果があります。

それでも、改善できそうになければ、
すぐに電車を降りましょう。

満員電車を一度降りると、次に乗り込むのはなかなか難しいですが、
そんなこと言っている場合ではありません。

無理をするとパニック障害になる可能性があります。

パニック障害
閉鎖的な空間で起こることが多く、動悸や呼吸困難、吐き気やめまい、冷や汗、ふるえなどの発作が突然起こる病気。

 

それにしても、雨が降っている寒い外で1000人以上を待たせ、
体調を崩す人を続出させるくらいなら運休にしてほしかった。

本数が通常の2割程度になるのなら、こうなることは予測できたと思う。

もちろん、京王電鉄も電車を動かすことが使命ですので、
あくまでも個人的な意見です。

 

追伸:
押しつぶされないように長時間手で支えていたため、
昨日はすごい筋肉痛になっていました。

 


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