この前、テレビのバラエティ番組で
元SMAPの木村拓哉さんが
自身の体形維持の秘訣として、
20歳のころに履いていたジーンズを基準に、
自分を律しているといっていました。

 

よく健康診断の問診などでも、
医師から20歳のころと比べて体重の増加を
聞かれることがあります。

それは、
体の成長は20歳くらいまでに止まるので、
それ以降の増加分はおおむね脂肪と考えられるからです。

 

男性に多くみられる「内臓脂肪型肥満」は
生活習慣病になりやすく、
動脈硬化も速く進みやすいので
心筋梗塞や脳梗塞などの命にかかわる病気の危険性が高まります。

 

お腹が出ていなくても、
20歳のときから10kg以上太っていれば要注意です。

 

しかし、生活が便利になった現代は、
圧倒的に運動量が足りないため、
食事でとったエネルギーも過多になりやすくなります。

 

健康長寿には適度な運動が欠かせません。

 

わざわざ時間をつくって、
スポーツジムに通う必要はなく、
日常の中で意識して体を動かすだけでも
十分な運動量を得ることができます。

 

たとえば、
買い物は車に乗らずに歩いたり、
自転車を使ったりするとか、
通勤時にはエスカレーターは使わず、
階段を使ったり、
電車の中では席が空いていても座らずに
立つように意識することです。

電車の中で吊革を使わずに、
自力で踏ん張って立っていれば、
さらに効果は大きくなります。

日常の中でもトレーニングはできるのです。

 

しかし、人間は楽な方に動く生き物です。

電車の中でも、メタボな人ほど座りたがります。

 

自分を律して、体を動かす意識を保てる人が
健康も保てるのです。

 

さあ、まずは歩数計を持って始めましょう。

 

 


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