東京都健康長寿医療センター研究所が「歩きと予防の関係」について

2000年から開始した調査の結果、

一日平均「8000歩」の歩行、

そして、その中に速歩きを20分含めれば、

脳卒中や糖尿病、認知症などあらゆる病気を防ぐことができるそうです。

 

心疾患だけで見ても1日平均7000~9000歩の人の発症率は1%ですが

2000歩未満は12%もあります。

 

「速歩き20分」の活動が重要で、

この活動が免疫力、自律神経の働き、脂肪燃焼を高めたり、

骨を丈夫にし、新陳代謝を活発にして、心肺機能も強くします。

 

ただし、歩けば歩くほど健康に良いのかというと、

そんなことはなく、1万2000歩が上限となり、

これ以上は逆に免疫機能が下がり、

動脈硬化が進む可能性があるそうです。

 

ほどほどが大事ということです。

 

この研究で非常に興味深かったのは、

1日8000歩、速歩きを20分を2カ月続ければ、

普段は細胞の中で眠り、働いていない「長寿遺伝子」の

スイッチが入りかかるのだそうです。

 

長寿遺伝子は誰にでもあり、

生涯この「歩き」を続けていれば、

長寿遺伝子のスイッチは入ったままで、

健康長寿でいられます。

 

しかし、続けなければ

せっかく入ったスイッチもオフになってしまいますので、

毎日続けることが重要になってきます。

 

活動量計などを利用して

通勤途中や普段の生活の中で、ぜひ取り組んでみてはどうでしょうか。

 


いつも応援感謝いたします。  
 

応援ありがとうございます。