「今の若いやつは」と言ったことありますか?

 

僕はあります。

会社では「今の若いやつは口の聞き方がだめなんだよね」

という会話をしてしまいます。

 

「今の若いやつは」と言うようになったら、

歳をとった証拠と言われていますが、

言っている僕も若い頃は同じように

言われていたにちがいありません。

 

そして、今言われている「若いやつ」も

歳をとったら同じようなことを言うのでしょう。

 

最近、部下と話すときに気をつけていることがあります。

それは、話を最後まで聞くということです。

何か小学生のしつけの内容みたいですが、

これが、なかなかできていないことを

奥さんに気付かされました。

 

「最後まで話しをきいてよ」と

奥さんによく言われるのですが、

つい会話の途中で「そうじゃなくて」とか

「だからそれは」とか言ってしまいます。

 

最後まで相手の言いたいことを聞いて、それから話をすると、

お互いが納得できる話ができます。

なかなか部下が上司に「最後まで話しをきいてください」と

言えないでしょうから。

 

もう一つ、これは人から教えられたことですが、

人の突発的な怒りは6秒で収まるそうです。

つまり、部下を叱るまえに、6秒間、心の中で数えると

少し冷静に戻れるということです。

これは理屈ではわかりますが、

僕の場合はその場になると感情的になって忘れてしまうことが多く

なかなかうまくできませんでした。

でも、覚えておくだけでも違うと思います。

 

若い者の先を行く者はいつかは後進に道を譲ることになります。、

文句をばかりを言うのではなく、

可能性を見いだせるように心がけたいと思います。

 

それが大人の余裕であり、

役割でもあるのでしょうから。

 

 


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