「バイトテロ」という造語があります。

その名の通り、アルバイトによるテロ行為のことで、

飲食店や小売店にアルバイトの形態で雇用されている店員が、

店の商品や什器を使用して悪ふざけを行う様子を、

スマートフォンなどで撮影し、

SNS(Facebook、Twitterなど)に投稿して炎上することです。

 

炎上は企業に簡単には覆せないほどのダメージを与えます。

 

関連した商品の回収や返金や

炎上で「不衛生」と判断された商品ケースなどの入れ替え作業など。

 

中には対応が「全店舗」に波及するケースも有り、

FC契約店舗は、フランチャイズ契約を解除されたりします。

 

起業にとっては、動画一つでも死活問題になります。

 

このような背景もあり、

JOBRASS就活ニュース2016調べによると、

人事採用担当者の37.7%が候補者をSNS(Facebook、Twitterなど)で検索すると回答していて、

19.8%が「投稿内容を重視する」といいます。

 

ある人事採用担当者が、候補者のSNSアカウントを見たところ、

恋人とのキス写真という本来プライベートなものが全体公開で投稿されているのを見つけて、

候補者から外したそうです。

 

プライベートで投稿すべきものと、

全体公開で投稿すべきものが区別できていないということは、

炎上につながりやすいことを意味しているからです。

 

炎上を引き起こす可能性が高いと思われる候補者を、企業は採用しません。

 

その他にも、結婚の際に過去に付き合っていた異性との動画や画像が問題にされる可能性もあるでしょう。

 

インターネット上では、次々と情報もコピーされていきます。

そして、この情報を全部消すことは不可能です。

 

若気の至りで、公開した動画や画像が、

「将来の自分への災いとして降りかかる可能性がある」という認識を持ちましょう。

 

 


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